市民の皆様と楽しめるウォーキングイベントで
自治体の健康増進活動をサポート

aruku& for 自治体

働き盛り世代の健康づくり 健幸ポイント事業 市民の参加奨励

特長・概要が3分でわかる!

以下のようなニーズやお悩みは
ございませんか?

  • 働き盛り世代の健康づくりに
    取り組みたい
    健康
  • 健幸ポイントを
    DX化したい
    DX
  • 市民の参加を
    増やしたい
    集合

aruku&(あるくと)for 自治体が
サポートいたします!

  • aruku& for 自治体とは

    aruku& for 自治体は、楽しくウォーキングを継続できる仕組みで多くのユーザに利用されているウォーキングイベントサービスです。 aruku& for 自治体なら、市民の皆様が一緒になって楽しめるウォーキングイベントの開催や、健幸ポイントのDX化で、市民の運動のきっかけづくりや、健康意識の向上をサポートします。

  • 課題❶:働き盛り世代の健康づくりに
    取り組みたい

    増大する医療費を削減するためには、生活習慣病予防など、働き盛り世代の健康づくりが重要です。ウォーキングは、健康への意識が気薄な働き盛り世代でも気軽に始められる健康施策です。aruku&は、30代〜60代が多く利用するサービスで、働き盛り世代に直接アプローチが可能です。

    • 悩み働き盛り世代は忙しく、情報が届かない

      aruku&なら安心

      30代〜60代のユーザ160万人※1が利用。
      働き盛り世代に直接アプローチ!

      ~10代 7.60% 20代 13.70% 30代 19.10% 40代 20.00% 50代 22.80% 60代~ 16.80%

      ※1 2023年10月末時点の情報です。

    • 悩み継続的な参加をしてくれない

      aruku&なら安心

      ゲーミフィケーション × インセンティブでウォーキング習慣が楽しく続く!

      翌月継続率(※2) 80 %

      1日起動数 6.5

      ※2 翌月継続率:アプリダウンロード後、その翌月もアプリを開いて歩数計測をしているかどうか。

  • 課題❷:健幸ポイントをDX化したい

    健幸ポイント事業とは、健康で幸せな毎日を続けていくために健康づくりを応援する事業。
    日々の歩行や、健診受診、健康イベントへの参加などの健康行動にポイントを付与し、健康づくりの動機付けに効果的です。

    • 悩み働き盛り世代は忙しく、情報が届かない

      aruku&なら安心

      アプリでポイントカードをDX化。運用実績豊富なアプリなので安心&安価

      導入実績 30 以上

    • 悩み継続的な参加をしてくれない

      aruku&なら安心

      30代〜60代が利用するアプリ
      ゲーミフィケーションで継続利用

      ~10代 7.60% 20代 13.70% 30代 19.10% 40代 20.00% 50代 22.80% 60代~ 16.80%
  • 課題❸:市民の参加を増やしたい

    新しいアプリを導入しても、インストールが障壁になることもしばしば。
    aruku&なら、200万人のユーザに対して、事業への参加を促すことが可能です。

    悩み参加者を集められるか心配

    • aruku&なら安心

      対象の地域に絞って、情報発信。

    • aruku&なら安心

      リアルなイベントを催し
      アプリの登録会も実施します。

自治体様の導入事例

富士吉田市
自治体ウォーキングイベント健康意識改善

【市民向けウォーキングイベント成功事例】健康ポイント事業の一環で導入し、学生から高齢者まで幅広い年齢層が参加!

富士吉田市では、健康ポイント事業の施策として、2022年7月より『ふじよしだWalking+』を実施しています。「aruku&(あるくと)」を使って歩き、毎月の歩数が15万歩を達成すると「健康カード」1枚、健康診断を受診すると3枚もらえ、カードを5枚集めると電子マネーギフト500円に交換することができます。他にも不定期開催の企画でもカードをもらうことができます。

東京都港区
自治体デジタルスタンプラリー

アナログからデジタル。自治体と民間のコラボ。
コロナ時代のイベントとデジタル活用

東京都港区には博物館や美術館などが数多く点在しています。多くの文化施設をスタンプラリーを使って巡る「ミナコレ」は、港区主催の定期イベントです。しかし2020年は新型コロナウイルスの流行により中止に。そして2021年は初めてリアルのスタンプを利用せず、スタンプをデジタル化する手法での開催を検討することにしました。非接触で進めるためのデジタルツールとして選ばれたのが「aruku&(あるくと)」です。今回、「aruku&」を使ったイベント運営について、国際化・文化芸術担当の清水氏、森口氏に話を聞いてきました。

自治体の健康増進施策にはaruku&!
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