アンケート

2022年11月にあるくと6周年を迎えたことを記念して、あるくとユーザーの皆様に、普段あるくとを使っていて思うことやあるくと初の試みである「事務局に聞いてみたいこと」などのアンケートを実施しました。
これまで開示していなかったあるくとユーザーの年代や男女比などの「あるくとユーザー情報」も初公開!また、6周年のアンケートで初の試みである「事務局に聞いてみたいこと」には2万件を超える質問やご意見をいただきました。
これよりアンケートの一部の結果といただいた質問に事務局からのコメントを併せて公開します!

アンケート結果

あるくとユーザー情報

Q1/6: あなたの年齢を教えてください。
ユーザーの年齢のグラフ 50代が41.98%
ぽたろう

健康志向の40代~60代が特に多い結果に。運動の変わりにあるくとを使用するユーザーが多いクト!

Q2/6: あなたの性別を教えて下さい。
ユーザーの性別のグラフ 男性が53.47%
ぽたろう

数年前までは男性ユーザーの割合が多かったが今ではほとんど変わらないクト!

Q3/6: あるくとの利用頻度を教えて下さい。
利用頻度のグラフ 1日2回以上が81.89%
ぽたろう

1日に2回以上利用するユーザーが80%以上とうれしい結果に通勤やお出かけの行き帰りに。あるくとを利用してくれているクト!

Q4/6: キャンペーンに参加するモチベーションは何ですか?(複数回答可)
モチベーションのグラフ ミッションをクリアすること58.8%
ぽたろう

その他、健康維持、1日1万歩を目指しているため、ポタストーンを獲得するためといった声が多かったクト!

Q5/6: どんな賞品がほしいですか?(複数回答可)
どんな賞品がほしいかのグラフ

その他ほしい賞品はありますか?(自由記述)

その他欲しい賞品の図

※ユーザーローカルAIテキストマイニングによる分析
( https://textmining.userlocal.jp/ )

ぽたろう

人気の食品・コンビニ商品のほか、日常生活でも使いやすいポイントや商品券などが人気の傾向に。
アプリ内通貨のポタストーンも大人気クト!

Q6/6: aruku&のリアルイベントを開催した場合、参加したいですか?
リアルイベントのグラフ いいえが53.05%
ぽたろう

これから全国にいるあるくとユーザーのみんなが、それぞれの場所で楽しめるイベントの充実を図っていくクト!

初の試み

事務局へのQ&A

Q1/6

あるくと
ユーザー
:Aさん

あるくとについて

あるくとを作ろうと思った
きっかけは何ですか?

事務局

回答

運営している弊社ONE COMPATHはもともとインターネット地図のマピオンを展開している会社です。
そこで、インターネット地図の技術を使って日々のウォーキングを楽しく継続できるアプリを作りたいと考えて作りました。

Q2/6

あるくと
ユーザー
:Rさん

ぽたろうについて

ぽたろうってたぬき?
何の動物ですか?

ぽたろう

「ぽたろうは
とってもキュートないたちクト!!!」

事務局

回答

とのことです。
そのキュートさであるくとの公式キャラクターに合格しました。

Q3/6

あるくと
ユーザー
:Kさん

まちについて

○○のまちはどうやって
決めていますか?

事務局

回答

「のどかなまち」~「海辺のまち」辺りまでは身近に感じられるような マップを目指しました。
それ以降は「冒険っぽさ」をイメージしています。例えば「ターミナルのまち」から旅立ち、「雲の上のまち」を訪れ、そこから「大空のまち」へ降りて行く…というように冒険するストーリーを描き、決めています。

Q4/6

あるくと
ユーザー
:Uさん

キャンペーンについて

キャンペーンやキャラクターはどうやって決めていますか?

事務局

回答

あるくとは日常生活で使っていただくことを想定したアプリなので、キャンペーンやキャラクターも日常で触れ合うもの(天気や食べ物、その季節ごとに見える星など)から着想を得て作ることが多いです。
お気に入りのものがあったら教えていただけると嬉しいです。今後も魅力的なキャンペーンやキャラクターを企画して皆様に楽しんでいただけるよう頑張ります!

Q5/6

あるくと
ユーザー
:Tさん

当選について

なかなか賞品が当たらないです…。
当たっている人はいますか?

事務局

回答

おかげさまで大変多くの方にアプリを利用いただいており、様々な施策を検討したり実施したりしているものの、当たりづらく感じられてしまうこともあるかと思います。申し訳ない気持ちでいっぱいです。
Twitterでは #あるくとあたった で当選した方がつぶやいてくださっているので、そちらもご覧いただけたらと思います。
今後もなるべく多くの方に当選していただけるよう検討してまいります。

Q6/6

あるくと
ユーザー
:Oさん

運営について

アプリの運営に何人ぐらいかかわっていますか?

事務局

回答

あるくとは開発チーム、企画チームを主軸に社内のデザインチームやユーザーサポートを行うチームと協力して運営しています。
総勢30名ほどのチームです。

事務局への応援や励ましのメッセージをたくさんいただき事務局一同とても嬉しく思います。
いただいたご意見は今後の品質向上に活かしてまいります。
たくさんのご回答をいただきありがとうございました。

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